パン好きのパン好きによるパン好きのためのサークル「こんがりパンだ パンクラブ」

イベントレポート

Live Zopf vol.1 「巨大ターキーを喰い尽くせ」。笑 前編

2008/3/2開催

【その名は、『Live Zopf Vol.1』〜巨大ターキーを喰い尽くせ】
by まめぞぉ
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パンの写真
パンの写真
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パンの写真
パンの写真
パンの写真
パンの写真
パンの写真
パンの写真
パンの写真
パンの写真
パンの写真

3月2日
風がチョッピリ冷たいけど、春が近づいてきているんだなぁーと感じる晴れたお天気。
てくてく歩いて、L’Zopfへ。
おぉー、きましたぜぇーとカラフルなバンにご挨拶。

そして、大きなガラスドア(窓?)の向こうには、
着々と準備を進めているテンチョ。&りえさん&事務局の皆様。
はじまるんだなぁーと実感(苦笑)

次々と到着する出席者。
おそるおそる覗く姿やお席での
ソワソワ&緊張した空気が部屋の中を流れます。

テーブルには、木のお皿とフォークセット、
今日のMENUがのせられていました。

そして、ホットワイン(オレンジの鮮やかさと
シナモンスティックがおしゃれ)が振舞われました。
僕、ホットワイン好きなんですよぉー。
ほんわりオレンジの香りとまろやかな
赤ワインが体を温めてくれます。

この間もテンチョ。の手は止まる事は
ありませんでした。皆のあつぅーい視線が
注がれています。
テーブルの上には、フィキシング&ソースも
既に用意されており、今はカラの籠に
パンナイフとボード。
何が始まるのか・・・Live Zopf!! 
伝説になりますよ 絶対!!の時間がはじまりました。

テンチョ。「パンの焼きあがりも焼きあがった順。
ターキーも焼けたところから食べれば・・」と、
気の向くままな感じのタイムスケジュール。

りえさんからは、L’Zopfの紹介が。
学びの間っていうこの空間。
パン職人さん達だけでなく、
パン好きのためにも解放してくれちゃうのが
太っ腹だなぁーって思うのです。
もしかして、味を学ぶっていうのもアリかも・・・
なぁーんて都合のいいこと思ったりして。(スミマセン)

続いて「ZOPFと私」で自己紹介のはじまり。
高速バスで通っている常連さんから、
毎週買いにきちゃうという強者さん、
お近くにお住まいの方から初めての方まで
様々な方がいらっしゃいました。
同じなのは、ZOPFさんへ寄せるあつぅーい想い!! 
憧れであり大切な存在であることを強く感じました。

自己紹介中のテンチョ。の手元・・・生地を切っては、
はかりに・・音が刻まれていました。

タンッ(切る音)、カシャンッ(はかりに乗る音)、ポテッ(着地音)
タンッ→カシャンッ→ポテッ、タンッ→カシャンッ→ポテッ・・・
見ていて飽きない・・。

テンチョ。からは、作ったのをドンドン食べてくださいねぇー
というお言葉と最近?もとい、ずぅーとっ気になるものの紹介。
なんだろう?
それは・・「酵母と乳酸菌」の組み合わせが
超☆気になっているそうです。

市販のイーストにも乳酸菌は入っていて、
要は酵母と乳酸菌で成り立っている!!・・ということは、
様々な酵母君たちがいるわけなので、
その組み合わせによって生まれるパンだって違う・・・と、
いうことにつながるわけです。
まだまだ進化していくパンに出会えるって
いうことですねぇ〜。すごいなぁ。

りえさんからは、フィキシングの紹介。
お店で人気のレバペ。豚のリエット。ブルーベリー クリームチーズ。
そして・・この場で勝負がかかっている?! 
練乳を煮詰めたものにヘーゼルナッツの
ペーストをまぜたものの全4種類。

ソースは、お肉用。レバーソースに、
クランベリー バルサミコ酢、ブリーチーズ 生クリーム、
そして日本人はやっぱりこれでしょーということで
醤油ベースの全4種類のソースを用意。

ちょっと作ってみました〜的な、あっさりとした紹介でしたが・・・・
いやいや、こんな素敵な子たち、手間と愛情が
かかっているでしょーとツッコミをいれたくなります。

ターキーに出会えることだって少ないのに、
4種類のソースで食べる事ができる機会なんて、
もうないだろおうなぁーとボォーとしてしまいました。

テンチョ。からは、豆知識を1粒。
 少しのイーストで長時間低温発酵って耳にする言葉。
少しのイーストだから長時間低温にするのではなく、
エステル(いい匂い)が低温(5〜10度)だと沢山でるんですって。
だから低温で発酵させるそうです。

 ほっほぉー。少しのイースト=長時間低温って
1単語の気がしていましたが、勘違いしやすいですねぇ。
(いや、別にパン作りしないんですけどね・・)

かんぱーいっもして、お食事タイム開始っす。
 ライ麦パンが丸ごと一個。
切り分けて食べていきます。
 トマトのサラダとフィキシングが大活躍。
いやいや、どれも美味しくて、パンが進みます。
スタートダッシュは禁物ですからね。
落ち着いて食べていきましょぉー!!
 
 クロワッサンの登場。ふわっと香ばしいバターの香り。
Zopfクロワッサンは、ホロホロではなくて、
しっかりできているのが特徴という事。
ハラハラと崩れ去るクロワッサンとは、
また違って食べ応えのある一品です。
我慢できないし・・はじっこをばくっ。ムフゥーッと鼻息。
まったくもって、落ち着いていられません。
周りの皆様も我慢できずに、かぶりついていました。

 もうそろそろ、ターキーが・・の言葉で、
テンチョ。の後を追いダッとお外に出て行く皆様方。
窯からでてきたターキー君(でかっ)、
歓声と共に写真撮影が!!

 マルッとしたお姿に香ばしい香りをまとって・・・
おそらく、あれだけ囲まれて写真を撮られた
ターキー君は、あの子だけじゃないかしら??
絵本の世界でしか見たことがないような
ターキーの丸焼き。すっげぇーの一言っす。

そして、スープも登場。本日は、わたり蟹のスープ。
りえさんから、具は一個なんだけどねぇー。
蟹をじっくりじっくり煮込んで、濾すだけこして作った
力作です!! 蟹は、最初はいっぱい×いっぱい入って
いたけど、こして、いなくなっちゃったなんて、
紹介されたら期待大。

おぉー、蟹の姿が無くても蟹の味がしっかりしています。
どろっとした感じではなくて、サラッとした感じで、
くどくない&透明感のあるスープでした。
こちらにも、パンをひたして、パクパク。
 スープは、皆様にも大好評で、あちこちで歓声が。
バケット作成中のテンチョ。の耳にも届いたらしく・・
「おいすぃー」だって〜岡村風だね。なぁーんて
笑っていらっしゃいました。

横では、ターキーが解体されていきます。
切り口からは、ホワンホワンと湯気を出していて、
「湯気まで写真に撮ってください」とあつぅーい
お願いが飛び出ていました。
このお肉が食べられるのね〜。
あぁー、お野菜も美味しそう♪

そして、窯からは林檎のパイが・・
キャラメルをとろとろかけて、完成にむかっていきます。
この見た目だけでも美味しそうなさまを
記念撮影している方も多かったです。
食べるまでは、もう少し待ちましょぉー。


テーブルには、切り分けられたターキーちゃんが登場。
色白なお肉に、パリッと香ばしい色をしている皮が
食欲をそそります。
控えめにソースをかけていたからか、
お皿を汚しながら食べてくださいね!!のテンチョ。の言葉に・・
反応したのは自分だけかしら、たっぷりかけて、
パンで抑えていました。

チーズソースは、酸味があり、しっかりしたお味。
レバーソースは、肉に肉?!って思ったのですが、
そのこってりした感じがくどくなくて、
不思議とターキーにあいました。

クランベリーとバルサミコ酢ソースは、
フルーツのさわやかさとバルサミコ酢がくせになります。
酢だしサラッとした感じだと思ったのですが、濃厚な味です。
醤油ベースのソースは、すこしとろみを感じつつ、
テリヤキをイメージさせる味です。
どちらも美味しいのは言うまでもないのですが、
各々、好きな味が違ったりして面白かったです。
僕は、チーズソースにクランベリーのダブルがくせに。

とはいえ、もくもくと食べる皆様方に テンチョ。は、ちょっぴりさみしそう。

どのテーブルもおかわりをしつつ、お肉第二弾の登場!!
 塊だよ塊!!って感じの大きな岩=ビーフ君の登場です。
上にのったハーブが苔のようです。どの部位かは・・・不明?!。
買った時は、わかったんだけどねぇーとのこと。
どんな単位で購入するのかしら??

お手元では、バターロールの成型中。
あのね、これが、また・・・魔法のようなのです。
棒でスッと伸ばて、その伸ばした手が戻ると、
生地も くるんと丸まって出来上がり。
手にすいついている感じ。表現すると、
単純な一往復・・としか書けないのですが・・
次々と、くるんとかわいいバターロールちゃんが
生まれていくのです。すごいよぉー、この手。

窯からは、ながーいパウンドケーキ型がでてきました。
型からでたら、ジュッて美味しい音がしました。
なにこれぇーケーキ?パン?と、思ったら再度釜の中へ。
まだまだ、パンは続くようです!!

お肉の登場に・・皆の食べる手も落ち着いてきたからか・・
テンチョ。が一言「100歩では、まだ2歩だよ」
・・・・・えぇー。それって、凄すぎませんか?! 

 んじゃ、これ3歩目なの?!
 型から外されていく、マンゴーのブリオッシュと
グレープフルーツのブリオッシュが並び始め、
最後のお化粧がはじまりました。
はけでナパージュが塗られ(乾かないためにも)、
ふちは粉糖の粉雪が。刻みピスタチオのグリーンが、
ものすごぉーく映えます。

 いつもは、完成品しか目にしないのですが、
どんどんキレイになっていく様は、
LIVEでしか味わえない貴重なシーンとなりました。

 続いて、キャラメル林檎パイが登場し、各々の手元に・・・。
ブリオッシュは、どちらか一つだよぉーということで、
わけっこしたテーブルやじゃんけんで決めたテーブルなど様々でした。

続いて、バケットたちには、クープが入れられていきました。
スッ スッ スッと、あっと言う間に完了。むむむっ早い。
それにしても・・・テンチョ。の手元は、休むことなく
続いていくのであります。

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